パクってすいません。
東進長崎県庁前校のブログをご覧の皆様、お久しぶりです~。
担任助手の山下です。
今回のお題は...!?
知的謙遜
です。
ぇえええええ!? 真面目な話っすか!
って思う人。
そうです。
新しく上嶌先生が来られておりますので、「インタビュー企画」や
「担任助手、高校時代やらかしエピソード」などを
お届けしようかなと考えていたのですが、スケジュール的に厳しかったため
また今度で!✋ 😄
年末までには投稿します(たぶん)
では本題に入ってきましょう。
みなさんは「知的謙遜」をご存知ですか?
恥ずかしながら私は大学生になってこの言葉を知りました ( ◜▿◝)ァ,、'
それも、恩師が数年前に県庁前校のブログで
このお題について記していたんですね...。
(パクリ...?)
高校時代にこの言葉を知っていたなら...。
高校生でも大人になっても大切な姿勢(?)だなと感じましたので
超簡単に記させていただきます。
Q.知的謙遜とは?
自身の知識・能力には限界があると受け入れること。
自身を客観的に見つめ、過大評価したり過小評価することなく、成長し続けるためにはどうすればいいのかを考えること。
みなさんにお伝えしたいのは、これだけです😊←
なんか当たり前のことのように思えますが
結構難しいことじゃないかなって私は思います。
私の受験期や部活動を頑張っていた時のことを振り返ってみましょう。
周りと比べ「自分なんて...」と塞ぎこんだり
逆に「自分ってできる人間だわ!」と勘違いし怠けたこともあります。
(あほやん。)
どちらにせよ、冷静に分析・判断する力が無いが故に
高校時代は勉強も部活も恋愛もボロボロだったんですね ( '-' )
ま、いついかなる時も謙虚な姿勢で学び続けようねってことです👍
なんだかうまいこと言えないので、このへんで(逃)
私の恩師がより詳しく「知的謙遜」について綴っておりますので
遡って見つけてみてください!
(なるほど~ってなります)
以上、山下先生でした~🙋♀️