長崎大学に迫る②
みなさんこんにちは!最近運転に慣れてきて調子に乗っている田坂です。
去年の夏に車の免許を取って若葉マーク🔰とともに様々なところに行きましたが、やはり運転は楽しいものですね。
さて、皆さんは春休みの間は、高校の宿題に迫られていたわけですが、今回は、前回に引き続き、長崎大学のキャンパス事情に迫って生きたいと思います!今回は、長崎大学の3つのキャンパスのうちの、坂本キャンパスに迫っていきます。
自分は、文教キャンパスの者なので、とてもやさしい村中先生にいろいろ聞いていきたいと思います。
坂本キャンパス(医学部医学科)
1、アクセス
医学部は、路面電車の「原爆資料館」電停から徒歩10分で、坂があって少しきついかもです。運動不足になりがちな大学生には、ちょうどいいかもですね。
2,学部
坂本キャンパスは、どうやら2つあるらしく、今回紹介する坂本キャンパスには、医学部医学科のみが入ってます。しかし、教養教育の授業は、文教キャンパスで行われるので、結局2年生の前期までは文教キャンパスに行かなければなりません。(めんどくさい)
3,キャンパス内の様子
海外の学生の人が多くて、高級車がいっぱい止まっているそうです。
秋は、金木犀のにおいがとても良い。
4,設備
普段は講義室に行くくらいなので、少し奥に入ると、ガチガチな研究室があって、ビビります。
5,その他
食堂には、坂本キャンパス限定のナスの煮びたしがあり、(めちゃくちゃうらやましい)さらに、外で食べられるので、毎日ピクニック気分が味わえます。あと、坂本キャンパスの図書館は、めちゃくちゃ集中できます。そのため、テスト期間はとても混んでいて、頭よさそうな人がいっぱいいる。(村中先生はよくびびって帰るそうです)。
6,まとめ
今回は、村中先生に協力を得て、長崎大学の医学科がある坂本キャンパスを紹介しましたがいかがでしたか?自分は行く機会がないので、坂本キャンパスの話を聞くのは自分自身も面白かったです。皆さんもぜひ、自分が知らない大学について調べてみてください!!!