東進衛星予備校 長崎県庁前校
高卒(浪人)生総合コースは、
少人数
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一流講師の授業
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受験プロによる月2回以上の合格指導面談
で
合格まで手厚くサポートします
最大20人の浪人生クラス。わずらわしい人間関係を気にすることなく、自分の勉強だけに120%集中できます。
せっかく浪人するなら、必ず志望校に合格してほしい。少人数だからこそ、東進が完全サポートできる「少人数制」にこだわっています。
さらに、浪人生専用の個別指定席を用意しています。
現役時代、どうしても120%理解しきれなかった部分があるのではないでしょうか。東進の講師の授業を受けてみてください。
気になっていたあの部分が驚くほどによくわかってしまいます。不安な部分を徹底的に潰して、自信を持って来年の試験本番を迎えられます。
分かっている部分はやらなくてもいい。現役時代に足りなかった部分だけをあぶり出し、ピンポイントで補強していきます。
そのために作るのが君だけの「合格プログラム」。無駄な部分を徹底的に省き、必要なことだけに絞ったプログラムを作成し、それにそって1年間を過ごします。
浪人生活は大変なことも多くあります。途中で心が折れてしまうこともあるでしょう。そんなときに、サポートする「専属担任」がいます。
大人数の予備校ではなく、最大20名の少人数制だからできる専属担任制で、1年間の勉強と浪人生活をフルサポートします。
さらには、月2回以上の合格指導面談で、全員を合格まで完全サポートします。
浪人の特権は「過去問対策が万全にできること」。東進がつくりあげたAI過去問演習はその味方です。
君の学力と志望校に応じた今の学習課題と、取り組むべき優先度を明確に特定し、それを克服するために適切な問題を提示します。徹底的にやり込むことで、現役生やライバルの何倍もの志望校対策が実現します。
大切な浪人1年間をやりきって、
本当に合格したいなら東進です。
「予備校なんてどこも同じ」
「みんなが行く予備校に行く・・・」
そう思っている方もいらっしゃるのではないかと思います。
そうではありません。
浪人予備校をお探しの方へ、ぜひ一読してください。
確かに一般的な予備校は基本的には同じです。
時間割が組まれ、決まった時間に登校し、時間割に沿って授業を受け、自習して帰宅する。
定期的に模試があり、自分の頑張りを測る。
東進衛星予備校・長崎県庁前校 高卒生総合コースは異なります。
もう1年勉強だけに専念すると決めたからこそ、絶対に合格してほしい。その思いで「君だけの専属担任」による”合格指導”があります。月2回以上の合格指導面談、模試の成績表返却時の面談、細かく実施する面談を通じて「正しい方向に進んでいるか」「進捗は正しいか」をリアルタイムで分析・指導します。
IT授業であるため、必要なタイミングでスタートできることも特長です。
一般的な生授業の予備校では、4月から一斉にスタートし、◯◯大対策コースなど同じ志望校・志望分野の生徒が原則全員同じ授業を同じペースで進めていきます。しかし、東進衛星予備校は全く異なります。
同じ志望校であっても、生徒に応じてスタートのレベルが違ったり、志望学部によって対策が異なるというのは当然です。
また、学習をすすめるにしたがって、1回で習得できたり、ある分野では習得に時間が掛かったりするのも当然です。東進衛星予備校はIT授業だからこそ、どんなレベルの授業であっても、いつからでもスタートできます。例えば秋の模試の結果を見て、英語は順調に伸びているので、難関レベルの授業をスタート。数学1Aはもう一息なので、1レベル下の授業に巻き戻ってスタート。ということも可能なのです。
まず、一般的な予備校に通学されると過去問演習は「自習の一環」であることが多いようです。
しかし、東進衛星予備校 高卒生総合コースは志望校対策、過去問対策を最重要課題に位置付け、9月からスタートさせます。「自習の一環」という位置づけではなく、君専属担任による合格指導を行います。
考えてみてください。第一志望校に合格するためには実際の問題の出題傾向や特徴に合わせて学習することが一番の近道であるのは間違いありません。事実、東進衛星予備校の成績データベース上でも、過去問対策を徹底した生徒と不十分な生徒には合格率に大きな差が生じています。9月から過去問演習に取り組み、演習を通じてわかった課題、第一志望校の出題傾向を掛け合わせて、君専属担任の合格指導を行うからこそ、最短ルートでの第一志望校合格が見えてくるのです。※過去問演習講座や志望校対策講座、季節講習は高卒生総合コース基本料金とは別途費用が発生します。
入試の出題傾向や形式は大学により大きく異なります。そのため、大学・学部ごとに細分化し、的確な志望校対策を行うことが重要です。
東進では共通テストの対策演習はもちろん、国公立二次・私大対策の過去問演習講座では、対象大学は47都道府県に1大学以上設置。東京大学や京都大学、九州大学、長崎大学、熊本大学など全国98大学をカバー。10年分の過去問演習と採点・添削、解説授業により満点が取れるまで何度も何度も解き直し、確実な合格力を付けていきます。
解説授業や添削の有無、設置年数は大学・学部によって異なります。
高卒生総合コースは原則定額制(季節講習講座、演習講座は別途)です。ベースとなる通期講座が最大15講座まで一定金額です。
実際、ほとんどの生徒が15講座で充分すぎる学習量を確保できています。
経済的に心配することなく、必要な学習量をすぐに提供できるのもポイントです。
しかし、これを「正しい方向」と「正しい量」で使いこなすことは、浪人が初めての生徒には難しいものです。
だからこそ、高卒生総合コースの最大の特長は「合格させる指導がある」ことです。
合格できるシステムを使って合格させる指導を実践するのが、
東進衛星予備校 長崎県庁前校の高卒生総合コースの特長です。
表記は一例です。最短距離で合格するために、生徒一人ひとりに応じて必要なスケジュールを個別で提案します。
浪人生活は険しく辛いものです。
同級生が4月に大学の入学式を迎え、大学生活をエンジョイし始めるなか、もう1年受験勉強をしなければなりません。
しかも、学校行事や部活もなく、ただひたすらに受験生としての1年をもう一回やり直さなければならない。
事実、浪人をスタートした受験生の中には途中で脱落してしまう人も少なくありません。
浪人生活をスタートするということは、相当の覚悟が必要です。
しかし、やりきった先にはもうワンランクもツーランクも上の大学と人生が待っています。人生における1年はほんの一瞬です。1年後の今日、あるいは5年後、10年後に、浪人は大変だったけど本当にやりきった。浪人してよかった。そう思ってほしい。
東進衛星予備校 長崎県庁前校 高卒生総合コースは、心からそう思っています。だからこそ、東進衛星予備校 長崎県庁前校の高卒生総合コースは、みっちり指導します。
私達に指導させてください。もう一年、受験生として再チャレンジしたい本気の君を待っています。
東進衛星予備校 高卒生総合コースは、通期講座最大15講座までの定額料金制となっています。
※季節講習講座・過去問/志望校対策講座などを除く
165,000円(税込)
※3月中の早期入学で割引がございます。くわしくはお問い合わせフォームからお問い合わせください。
495,000円(税込)
※通期講座最大15講座までが追加料金無しで受講いただけます。季節講習・過去問演習講座・大学対策講座などは含みません。
77,000円(税込)
29,700円(税込)
東進衛星予備校 長崎県庁前校 高卒生総合コースは通常の一斉生授業の予備校とは異なるシステムです。
システムの詳しい説明、校舎の雰囲気、スタッフの様子をご理解いただくために資料をご請求ください。
もちろん、他の予備校をご検討いただいていても問題ありません。納得いく予備校選びをするための情報収集としてご活用ください。
東進の高卒生総合コース(浪人生コース)の学習システム、指導方針、カリキュラム、校舎の様子について詳細にご説明いたします。
また、志望校や今の学力、現役時代のこと、勉強でのお悩みを何でもお聞かせください。
面談内容や現役時の結果をもとに、浪人の1年間で合格するための「完全個別カリキュラム」をその場で作成します。
もちろん、他予備校とご検討頂いている段階でも大歓迎です。無理な勧誘は一切いたしません。他予備校との検討にご活用ください。
入学前に体験授業を受けていただくこともできます。
東進衛星予備校の実力講師陣の授業や東進の学習システムを体験してください。納得行く予備校選びのための情報をたくさん提供させていただきます。
東進衛星予備校 長崎県庁前校 高卒生総合コースにご納得いただき、決意が固まりましたらご入学のお手続きをお願いいたします。
※東進衛星予備校では年間ご一括(現金振込・クレジットカード払)もしくは、株式会社ナガセ指定の信販会社による割賦契約となります。
ご入金ご確認後、テキストが届き次第、授業を受け始めることができます。
作成した合格プログラムをもとに、スタートダッシュを切っていきましょう。
現役生と同じ場所・時間になりませんか?
高卒生用のブースを完備しています。
現役高校生は登校時間は18:00以降が中心です。高卒(浪人)生は18:00に終了し、それ以降は自習時間となっています。
浪人生の生活スタイルは崩れませんか?
校舎は朝9:00から開館しています。9:30の朝礼に参加する必要があるため生活スタイルは崩れません。
18:00までは校舎の中で勉強します。18:00~22:00も高卒生専用室で自習することが可能です。
休日はありますか?
毎週水曜日を休館日に設定し、家庭学習日としています。
昼食を食べる場所はありますか?
はい。リフレッシュルームを完備しています。食事をしたり、ちょっとした休憩をするスペースを設けております。
昼食のお弁当は必ず持っていかなければなりませんか?
いいえ。休憩時間に外出することは可能です。ただし、その場合は、必ずフロントで手続きをしてからの外出となります。
自習室はありますか?
はい。受講が終わったあとで高卒生用の優先自習スペースを設けています。
中央橋バス停から徒歩3分!
万才町バス停からも近くて便利!
パソコンが設置されたブースで集中して授業を受けます。
もちろん自習や学校の宿題も集中して進められます。
ホームルームを実施。最新の受験情報や模試の振り返り、
ランキング発表、勉強方法がわかります。