東進の新年度特別招待講習

「確率分布と統計的な推測」は勉強した方がいい?

皆さんこんにちは。いつもお腹が空いている松井です。
本日は「確率分布と統計的な推測」についてのお話です。

数学Bを習った生徒の皆さんの中には見聞きしたことがある人もいるでしょう。
長崎県内では、ほとんどの学校で扱われていないみたいですので、参考になればと思います。

さて、いきなり本題に答えると、「確率分布と統計的な推測」は勉強した方がいいと思います。
そりゃあ、教科書に載っている以上は勉強した方がいいですよね…

はいはい、分かっています。皆さんが聞きたいのはそんな理屈では無いですね。笑

まずは「確率分布と統計的な推測」を勉強するメリット・デメリットをまとめてみます。

~メリット~
・「データの分析」「場合の数・確率」の理解が深まる
→「確率分布と統計的な推測」を勉強することで、数学ⅠAの解答時間を短くできる場合もある

・一次試験で高得点を取るまでの学習時間が少なくて済む
→入試レベルでは「数列」「ベクトル」に比べ、難しい問題が少ないように思われる

・一次試験において「数列」「ベクトル」よりも解答時間が短くできる可能性がある
→入試では応用の幅が限られているため、「数列」「ベクトル」よりも悩まなくて済む

・(理系志望は)大学で勉強する可能性が高い
→勉強しているか否かで苦労する度合いが変わる

~デメリット~
・定義や公式を覚えていないと解答時間がかかる
→一次試験では公式を使うことで時間短縮ができる

・ある程度の問題演習が必要である
→要する時間は人によるが、「数列」「ベクトル」よりも演習問題が解きやすい

・二次試験では出題しない大学が多い
→二次試験で数学がない人にとっては、「確率分布と統計的な推測」の方がコスパが良くなる可能性がある

私が過去問や予想問題を解いた感触としては、5~10分で12~16点が狙えるという感じです。すなわち数学Ⅱの大問に時間を費やすことができるということなので、数学ⅡB全体として高得点が狙えると言えるでしょう。ただし、今年度から「大学入学共通テスト」に変わるため、実際に問題を見てみないと分からない部分でもあります。そのため、「確率分布と統計的な推測」を選択するか否かは自己判断で決定するのがよいでしょう。

さて、本日の記事は参考になりましたでしょうか?
「確率分布と統計的な推測」を勉強したい!と思った方がいましたら是非お問い合わせください。

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